youtubeに動画をアップしてみた。


↑これ。

動画のアップロード自体は簡単。
音楽を作る。→フリーの写真素材集から適当な写真を取ってくる。→iMovieで組み合わせてm4v形式の動画を作成→youtubeの自分のアカウントからアップロード

なぜにこんなものを作ったかというと、
1,ギターを物理シミュレーションで再現しようと試みる。
2,適当に粘性係数だとか、周波数特性だとかを加えたらどう聴いてもギターでないような音がたくさん出来る。
3,その一部はパーカッションとして十分に使えるものだったので、それらを組み合わせてhydrogenでdrumkitを作成。
4,そのdrumkitを用いてドラムパターンを作ってみる。
5,悪くない、youtubeにアップしてみよう。
という感じ。黒歴史的かなあ。