アンサイクロペディアより

ひよこ閣下のお気に召さないようだけど、どう見ても秀逸な記事まとめ、その1

なんかウィキペディアよりもアンサイクロペディア眺めてた方がよっぽど勉強になる気がする。

1、インドア恐怖症
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A2%E6%81%90%E6%80%96%E7%97%87

インドア恐怖症(いんどあきょうふしょう)は中二病などと同じく精神病の一種であり、脳と第二の脳の崩壊、さらには死に繋がる疾患である。日本人の約35%がこれに罹患しており、うち10%が重度であるとされている。少数の例外を除いてアウトドア、会話への依存を伴うことが知られる。通常、精神的には極めて内向的である。

特にこの辺。

「勉強」を嫌悪する傾向にある(一人でコツコツ行う行動であるため)。このため日本の位置が分からない、内閣総理大臣の名前が分からないなどの知識の欠乏を伴う。しかしながら、彼らにとっては「勉強しない」ことは格好良いこととの価値観が形成されていることが多く(自分たちは勉強ができない → 勉強ができないことは格好良い)、無知を誇る場面も見られる

人間関係など本質的に表面的なものだと思うけど、それを淡々と記号的に処理するのには戸惑いを覚える、みたいな。

2、フォースの韓国面
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E9%9F%93%E5%9B%BD%E9%9D%A2

フォースの韓国面(嫌韓のフォースに折檻されてコックリとファビョってしまう)は、主にネットウヨが陥りやすいフォースのもうひとつの暗黒面である。

上京してきた大学生が実際にフォースの韓国面に堕ちてくのを見たことがある。
SAPIOを絶賛し始めた時は、さすがに引いた・・・